新郎卓郎君、新婦佳奈子さん、ご結婚誠におめでとうございます。
新郎卓郎君が、入社してから早いもので、8年が過ぎようとしています。
当時は、どうゆうわけか お母さんにお弁当を作ってもらうのが申し訳ないといって、
お昼はパンを食べていたように記憶しています。
今では、社内でも、「経審プロジェクトチーム」などの中心的存在として活躍し、
お客様からも厚い信頼も頂いくまでになりました。
先般、お客様の創立50周年記念祝賀パーティーの席で、冒頭 社長様のご挨拶の中、
「今 手続関係でとてもお世話になっていのする方です。これからの我が社の発展には欠かせない人です」
とお褒め頂き、新郎を会場いっぱいの皆様に紹介して頂ました。
これほどまでに厚い厚い信頼を頂いているのだと、とってもうれしくなりました。
社会保障 税番号制度「いわゆるマイナンバー制度」が施行され、
今年の10月からは全国民一人一人に対してマイナンバーの通知が始まります。
この制度の運用にあたっても、中心的な存在として活躍してくれることと大いに期待しています。
ちょうど2年前の確定申告時期に、卓郎君は新婦と出会ったようで、
確申業務と経審業務が重なると、業務量はかなりのものになりだろうに、
今にして思えば、あの何ともいえない笑顔と みなぎる活気で業務をこなしていたのは、
新婦との出会いがあったからだと納得させられました。
新婦と出会った翌日には結婚を前提とした交際を申し込み、3ヶ月後には結婚を決意して、
その思いを伝えたと聞いています。
どうかこの気持ちをいつまでも忘れることなく、これから新婦と共に歩む新しい生活においても、
末永く幸せな 仲のよい 明るい家庭を築きあげて行かれますことを祈願します。
ご結婚 誠におめでとうございます。
【川中洋一】