2011年06月編 川中重司 01

すまふぉ、してますか(^^)?
川中は6月からスマフォデビューです。

それまで、iPod touchは多少触っていたので、同じような感覚かと思っていたのですが、違いますね~。
と言うか、iPod touchではメールチェックとRSSリーダーしか使っていなかったのですが。

 

2011年06月編 川中重司 02 こちらは『RunKeeper』というアプリ。ジョギングや自転車で移動した距離・スピードなどを記録してくれます。

地図とGPS機能が有れば出来ると言えばそれまでなのですが、感動しました、発見しました。

つまり、スマートフォンってのは、『小さなノートパソコン』では無くって、全く別次元のものなんだと分かりました。

ウエアラブルコンピューターとでも言えば良いのでしょうか。 携帯することを前提にした物。 ソフト(アプリ)のインストールによって種々の機能を後付けできる。

iPhoneのアプリに目覚まし時計が有るそうです。
加速度センサーを利用して睡眠の状態を把握し、眠りが浅くなったレム睡眠のときに起こしてくれるとか。
これなんかも、携帯出来るからこそ、アプリをインストールできるからこその仕組みですよね。(これを使う際には枕元において寝るそうな。)

 こうなってくると、使用者に与える影響は携帯電話の比ではない事が分かります。
川中は、ちょうど昔の自転車を引っ張り出してきたときに『RunKeeper』に出会ったので、自転車に乗る事が一気に加速されました。 生活習慣が変わった、と言っても良いくらい。

 すまふぉ、してますか(^^)

【川中重司】