【概要】
「在籍型出向」は自社にない実践での経験による新たなスキルの習得が期待できます。
労働者のスキルアップを在籍型出向により行い、復帰した際の賃金を出向前と比較して5%以上上昇させた事業主(出向元)に対して当該事業主が負担した出向中の賃金の一部を助成します。

【助成対象となる「出向」】
・労働者のスキルアップを目的として実施すること
・出向期間終了後は元の事業所に戻って働くことを前提であること
・労働者の出向復帰後6か月間の各月の賃金を出向前賃金と比較していずれも5%以上上昇させること  などの要件があります。

【受給額】
【対象】 出向元事業主(企業グループ内出向の場合は支給されません)

          中小企業     中小企業以外
    助成率     2/3     1/2
    助成額  以下のいずれか低い額に助成率をかけた額(最長1年まで)   イ 出向労働者の出向中の賃金 ※1のうち出向元が負担する額               ロ 出向労働者の出向前の賃金の1/2の額
    上限額8,870円 ※2 /1人1日当たり
(1事業所1年度あたり1,000万円まで)

※1 出向中の労働者に対する賃金は出向前に支払っていた賃金以上の額を支払う必要があります。
※2 雇用保険の基本手当日額の最高額(令和7年8月1日時点)。毎年8月に改正されるためご注意ください
詳細はhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000082805_00012.htmlをご参照ください。