現在、サックスの練習中です。
別に趣味で吹いている訳では無く、友人の結婚式の余興の為に吹いています。
余興の演目が本当はラッパを吹く内容だったのですが、妻がサックスを持っていたこともあり、サックスを吹くことになりました。
練習を始めて最初の頃は、音が出なくて苦労しましたが、練習の甲斐もあってか、今は出ます。
しかし、音が大きいので、家の中では少々うるさいです。
綺麗な音色ならまだしも、リズム感が無く素人の音なので、練習につきあってくれた妻、友人に感謝しています。
大人になって楽器を吹くのはリコーダー以来ですが、音楽を奏でるというのは、なかなか楽しいと感じています。特にカラオケボックスで吹くと上手くなった気分になります。
写真を見る限り、サックスに負けている自分ですが、結婚式の時には格好良く吹けるよう、練習に励んでいる今日一日です。
【中川純孝】