4月下旬におばあちゃんに連れられ子供共々海の近くの公園に行きました。
「今もあるか分からんけど~」と言う前振りがありつつ
公園はずれの山近くまでやってきました。
棒で土を掘り始めました。
すると、
「あったよ~」
何かと思えばカブトムシの幼虫がいました。
それもゴロゴロあって、掘っても掘ってもでてくるでてくる。
欲のかたまりの息子はまだまだ~と目を輝かせて土を掘りまくってました。
おばあちゃんの話では、三十年前に一度来た時に見つけたそうです。
三十年経ってもカブトムシ君は健在でした(^.^)
【清水伸江】