ビックリマンチョコが好きな先生と白衣の天使。
変なタイトルですね。
実は、数ヶ月前、胆嚢の摘出手術を受けました。
執刀医は自分よりも若い先生、びびりぃ~な私は何度も何度もしつこいぐらいに先生に確認しました。
「先生、本当に出来るんですか?」
「医療ミスを犯した事はないのですか?」など。
今思えばかなり失礼な事を言っていました。
それでも、その先生にお願いしたのは、自分と同じくビックリマンチョコ購入していたからです。
(ビックリマンチョコ知ってますか?)
何か自分と同じにおいのする人を発見すると、嬉しいですね。
ちなみに手術は、バッチリだったみたいでほっとしました。
先生に手術の出来を聞くと100点中95点だそうです。
-5点は、手術の箇所が予定していた所では難しかったので1箇所多く穴を空けた為だそうです。
別にいいですけどね。
「白衣の天使」=男ならあこがれる看護婦さんの事です。
この年になってもドキドキしてしまいますね。
手術の開始前、今から「麻酔」って時に、看護婦さんがやさしい声で「大丈夫だから安心して」
といって手を握ってくれたのです。
これが一番効きましたね。麻酔がいらないぐらいの安心感でそのまま夢の中へ・・・。
良かったっす。
おかげさまで順調に回復し、痛みも2日後には耐えれるぐらいに。
1週間で退院できました。
病院の皆様、御見舞いに来て下さった方々、助かりました。ありがとうございました。