大野のお土産、その1
今日1月4日は仕事始め、子供達が家内の里から帰ってくる日でもあります。
帰宅すると、里帆(長女)と泰司(長男)が、
「おとうさん、たんじょうびおめでとう~~」と出迎えてくれました。
そして里帆は大きな紙袋を引きずってきました。
「おとうさんのぷれぜんと」。里帆と泰司のお手紙付きでした。
中にはなんと、洋服が6着!!!。
私が昨年買った枚数より多い\(^_^)/
よくそんなに選んでくれたなぁ・・・と感動していたら、「福袋」という言葉が耳に。
家内曰く、「知り合いのお店で、年齢・サイズ・好み等を伝えて特別に作ってもらった福袋なのよ。良いでしょ」。
確かに良いシャツもありました。値札もしっかり付いていました。
でも、いくらの福袋なのかは、聞けませんでした。(^^ゞ
(「大野のお土産、その2」が他のブログに有ったりします。)