平成30年4月1日より
「65歳超雇用推進助成金」各コースの支給要件等が変更される予定です。

65歳超継続雇用促進コース ・・・定年引き上げ等を導入した事業主に対する助成金

①助成額の変更
 60歳以上の被保険者数が少ない⇒助成額(MAX20万円)
 60歳以上の被保険者数が多い ⇒助成額(MAX160万円)

②支給要件の変更(要件の追加)
 高年齢者雇用推進員の選任及び次のa.~g.までの高年齢者雇用管理に関する措置を1つ以上実施している事業主であること

a.職業能力の開発及び向上のための教育訓練の実施等
b.作業施設・方法の改善
c.健康管理、安全衛生の配慮
d.職域の拡大
e.知識、経験等を活用できる配置、処遇の改善
f.賃金体系の見直し
g.勤務時間制度の弾力化

高年齢者雇用環境整備支援コース・・・高年齢者向けの機械設備の導入等の措置を行った事業主に対する助成金

支給要件の変更

①旧:「雇用県境整備計画書」を提出し、認定を受けて措置を実施
新:「雇用環境整備計画書」を提出し認定を受け措置を実施し、計画後6ヶ月の使用運用状況を明らかにする書類の提出

②旧:支給申請日の前日において、1年以上継続雇用されている60歳以上の雇用保険被保険者が一人以上いる
新:雇用環境整備計画終了日の翌日から6ヶ月以上継続雇用され、かつ支給申請日の前日において1年以上継続雇用されている60歳以上の雇用保険被保険者がいること

高年齢者無期雇用転換コース・・・50歳以上定年未満の有期契約労働者を無期雇用に転換した事業主に対する助成金

支給要件の追加
無期雇用転換日において64歳以上の労働者は当コースの支給対象外となる

 

詳しくは↓(厚生労働省 雇用 65歳超雇用促進助成金)

厚生労働省HP:http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000139692.html